ドクガンvsドクガン。
ミラーマッチって燃えるよね……というわけで、エスバット戦です。
対 アーテリンデ&ライシュッツ
撃破時のレベル：二人とも50
使用料理：鶏唐揚げの甘酢餡かけ(3ターンの間状態異常付与を一回だけ無効化する)
装備
ドク子：狂眼の杖/レッドブレスト/斬撃の守り/モアブーツ
ガン子：アイスカルバリン/羽根の手甲/甲羅の長靴/脱兎のお守り
ドク子：再生陣10 霊攻大斬10 巫剣マスタリー10 鬼力化10 巫術マスタリー10 氷幕の幻想曲10
ガン子：アームスナイプ10 HPブースト10 銃マスタリー10 零距離射撃10 バーストショット10 氷劇の序曲10
主な使用スキル(スキル横の数字はグリモアのブースト込みのレベルです。)
ドク子：鬼力化20 再生陣10 氷幕の幻想曲10 霊攻大斬20 巫剣の力 精霊衣
ガン子：氷劇の序曲10 アームスナイプ20 零距離射撃10 バーストショット20 アクトブースト 至高の魔弾
・戦闘に入ったら、以下の通り行動します。
1ターン目
ドク子の行動：鬼力化をガン子へ
ガン子の行動：氷劇の序曲を自身へ
・1ターン目のエスバットの行動は、
ライシュッツが通常攻撃、アーテリンデは全体状態異常付与の亡者の灰。
状態異常を3ターンの間1回だけ無効化する料理「鶏唐揚げの甘酢餡かけ」を食べていれば、安全にバフを積む事ができます。
・今回のバフ、デバフにはドクトルマグスの強化スキル 鬼力化と、効果量減衰の発生しないバードの歌スキルを採用しました。
2ターン目
ドク子の行動：再生陣を使用してHPを回復する
ガン子の行動：アームスナイプをライシュッツへ
・鬼力アームスナイプでライシュッツに腕封じ付与+600前後のダメージ。
・ライシュッツの使用スキルはほとんど腕技であるため、腕封じを付与すれば何もしてこなくなってだいぶ楽になります。
1ターン目ではなく2ターン目に封じの付与を試みるのは、自然治癒するターンを遅らせたいな……と思ったからです。
・アーテリンデの行動は(おそらくこの状態だと)何の変哲もない通常攻撃。
やさしい。癒し……といいたいところですが、これが結構痛いので、
ドク子で全体回復スキルの再生陣を使ってドクガン二人のHPを維持します。
3ターン目
ドク子の行動：氷幕の幻想曲
ガン子の行動：零距離射撃
・デバフとチャージを使って、攻撃の準備を整えます。
4ターン目
ドク子の行動：アーテリンデへ巫剣の力+霊攻大斬
ガン子の行動：前衛にムーブしてアーテリンデへアクトブースト+バーストショット
・攻撃に転じるターン。
アーテリンデに対するボーナスあり霊攻大斬のダメージは900前後、鬼力氷劇氷幕アクトブースト零距離バーストショットのダメージは2500+1500前後。
与ダメージが彼女のHP4900をギリギリ上回ってワンショットキルできます。気持ちいい！
5ターン目
ドク子の行動：ライシュッツへ巫剣の力+霊功大斬
ガン子の行動：零距離射撃
・ライシュッツへのボーナスあり霊功大斬のダメージは1100前後。
・ライシュッツへ付与した腕封じがこのターンまで持続していたら勝ち確です。
6ターン目
ドク子の行動：精霊衣
ガン子の行動：至高の魔弾をライシュッツへ
・ガン子の鬼力零距離至高の魔弾のダメージは3200前後。
2ターン目、5ターン目に与えたダメージと合わせれば、ライシュッツのHP4700を削りきって倒す事ができます。
・ssq2のエスバットの代名詞といえば、ピンチになったら使用してくる自爆技。
ドク子とガン子の二人パーティだと受け切る事は難しいですが……
使われる前に倒してしまえば別に問題ありません。
・ラストターンのドク子の精霊衣は……
「ミラーマッチを二人のフォースブレイク同時発動で〆たらオサレじゃん……(?)」
「HP全快で戦いが終わったら楽勝だった感出そう」
ぐらいの気持ちで選択した意味の無い行動なので、使わなくても大丈夫です。
