かわいい
第五迷宮 真南ノ霊堂
B1F 怒れる獣が這い回る荊棘の道
・二つ目の霊堂。ちょっとがっかりしたのは事実だけど、個人的には霊堂の使い回しはまだ許容できます。たぶんbgm補正かな……?
・フェンサー一人旅を終えた後だったので↑この編成とエンカウントした時ちょっとテンションが上がりました。
・雑魚にはそこまで苦戦しませんでした。ただ、火力はそれなりに高いので、連戦するつもりなら眷属化して耐久を上げたり、メディカをたくさん持ち込んだりするといいかも。
・かわいくて(麻痺に屈しなければ)とてもよわいパインは癒し。
B2F 殺意を纏い彷徨する果実
・武器を強い杖の「アクアメイス」に更新……と言いたい所ですが、今回の縛りのルールだと採掘を持っている冒険者を使えないため、
第五迷宮時点では「アクアメイス」の素材である「エレミア石」(第五迷宮採掘スポットのレア素材)を手に入れる事が出来ません。
仕方がないので、しばらくは武器を更新せずに進めます。
・靴の素材目的でFOEの「経巡る大怪実」にちょっかいを出してみたら、1ターン目に使用してくる即死付与の「濃縮消化液」で秒殺されてしまったのでおとなしくスルーする事に。
フロアのタイトル名は伊達じゃなかった……
B3F 怖気を誘う道に舞う紅き羽ばたき
・とくになし。
B4F 天地より災い迫りくる試練の回廊
画面が赤い……
・ペルセフォネから「霊堂の奥にある磁軸を使えば次の島に行けるらしい」という話を聞き、ミッション「第三の島への道を拓け!」を受領。
・クエスト「ぶよぶよしたのにご用心」を達成してアムリタを2個入手。
クエストボスのスーサイドウーズは、分裂を催眠で阻止して撃破しました。
・暴れ野牛-グリュプスって並びから感じる「圧」(?)が好き。
これまであんまり気に留めていなかったけど、霊堂で雑魚同士がシリーズ、出典の階層の壁を越えたタッグを組んで襲ってくるのいいなあ……って思った三周目。
B5F 暴虐たる戦場に異貌の爪が轟く
・閉ざされている扉の先に進めるようになる「扉の鍵」を入手。
第二迷宮、第三迷宮の鍵付き扉を開けて、後半のボス戦で使うことになる「アムリタⅡ」を拾っておきます。
ついでに、第三迷宮B2FでHPが上がるアクセサリ 「生命のベルト」も回収。
・ボス戦前に、武器を「チアブレード」に変更します。
対 大いなる背甲獣
撃破時のレベル:51
サブクラス:なし(眷属化)
装備:チアブレード+5 スタデッドベスト ラクーンハット 赫き魔眼
使用したスキル(スキル名横の数字はレベルです。)
亡者の行進(フォースブレイク 味方全体を蘇生し、敵1匹に2+蘇生人数分ヒットする無属性ダメージ)
吸命2(状態異常の敵にダメージを与えた時HPが回復する)
巫剣マスタリー1(剣装備時は最大TP、杖装備時は攻撃力が上がる)
再生10(ターンの始めと終わりにHPを回復する)
HPブースト1(HPが増加する)
物理攻撃ブースト8(物理属性の攻撃力が上がる)
発疫4(通常攻撃時に一定確率で状態異常を付与する)
霊攻大斬6(状態異常の敵に大ダメージを与える)
心気溌剌5(武器スキル 3ターンの間封じ、状態異常耐性が上昇する)
使用アイテム:ハマオ(HPとTPを回復する) アムリタ(tpを回復する)ブレイバント(物理属性の攻撃力を上昇させる) ストナード(防御力を上昇させる)催眠の香、混乱の香、盲目の香(状態異常を付与する)
・大いなる背甲獣は、オトモの暗夜ドクロが使用してくる「ダークミスト」(封じ、状態異常が回復しなくなるデバフ)と自身の使用するバステ付与スキルの組み合わせでじわじわと攻めてくるボス。
見た目はマッチョなのに、こざかしい事をしてくるテクニシャンってギャップが素敵です。
・戦闘に入ったら、セオリー通りアイテムで催眠、混乱、盲目を付与して、死なないように気をつけながら霊功大斬、亡者の行進でダメージを与えていきます。
ただ、大いなる背甲獣のHPは驚異の12,958。第四迷宮のボス 魔魚シルルスの1.5倍以上の数字を持っています。
普通に殴っていると倒す前にtpが空になってしまうので…… 攻撃する時は、 できる限り催眠の香とブレイバントの併用で霊功大斬一発の火力を高め、HPを削りきるために行う攻撃の回数を減らすようにします。
催眠付与は、催眠の香を30個持ち込み+一回催眠付与に成功したら、もう一度試みる時は10ターン以上間隔を空ける という方法で4回ほど成功しました。
しかし、この戦法+アムリタ2個+ハマオたくさん でも終盤にはtpが切れて通常攻撃で殴っていました。固すぎる……
・前述の「ダークミスト」は、武器スキルの「心気溌剌」で打ち消すことで対策。
打ち消すタイミングは毒や呪いでピンチになった時でよさそうです。
・オトモの暗夜ドクロ×2は相手をしていたらキリがないので無視していました。
少し不利になりますが、ストナード+再生で暗夜ドクロの攻撃と大いなる背甲獣の攻撃を受け切ることができるので問題はありません。
・大いなる背甲獣がある程度ダメージを受ける度に使用してくる即死付与のスキル「デスグレア」に対しては……被弾しないように祈る事しかできません……
成功率が低いのが救い。三周目にして初めて「デスグレア」が成功するのを見ました。
・スキルの振り方はもう少し練ることが出来たかも。
「発疫」の効果のおかげでたまたまレアドロを手に入れる事が出来ました。ラッキー
しかし、「痺れた亀皮」から作れるのはシノビの最強鎧なので、これでドク子を強化することはできません……
この人一体なんだったんだろう(2回目)
・迷宮を出ると第三の島「飛泉ノ水島」に到着。そこで出会った謎の赤毛の青年(ブロート)に、
レムリアの古代文明は世界樹の力を使い繁栄していたという事と、レムリアは世界樹の力の使い方を間違っため滅んでしまったらしいという事を教えてもらいます。
……これから先ぼちぼち書いていくかもしれませんが、ブロートさん、このゲームに出てくるNPCの中では一番好きです。
・街に帰って、体調を崩しているペルセフォネの代役で司令部にいる、ギルド長 ミュラーへミッション「第三の島への道を拓け!」の達成を報告。これで第五迷宮はクリアです。